『GIANT KILLING』56~57巻の感想レビュー!雰囲気?テイスト?が変わった気が…やっとリーグ戦再開へ

ジャイアントキリングの56巻、57巻
【出典】『GIANT KILLING』(講談社)56-57巻Kindle版表紙

※感想レビューなので、ネタバレというか中身ガッツリ書いてます!

選手がヤフコメやツイッターで叩かれるみたいな描写って初めてじゃないですか?
今までのジャイアントキリングには無い雰囲気を感じましたねえ。

椿ファンの読者さんはさぞショックだったかと!(私は達海監督とジーノが好きですw)
まあ、A代表だと仕方ないですかね~戦犯扱いされても。

椿にはおそらく一度大きな挫折を経験させて、さらなる飛躍というパターンかと思いますが、なかなかに酷な展開にしてきたな~と夢中で読み進めましたね。
(そんな真剣に読んでいるときに限ってkindle paperwhiteは電池残量が少なくなりがちw ギリギリまで充電しない派w)

一発レッドで椿を退場させるのはわかるんですが、逆転負けまでさせるとは・・・所詮アジアカップベスト4で。
けっこうショックを受けました、漫画だとわかっていても(笑)

ただ、その後の椿がいつまでもウジウジしている感じは良い!
過去のいきさつや性格、たった1年で飛躍的に成長してきたことを考えても、すぐに立ち直ってはいけません(笑)
1冊まるまる使いましょう、椿の苦悩と将来のために。

目次

永田ちゃん、ハグするの?

「ちょっとおかしくない?」と思ったのが、椿が日本のホテルに夏木と戻って来たシーン。
永田ちゃんが椿をハグして労っていますが、普通しませんよね?

いくら椿がショックを受けて疲弊しているとはいえ、日本人の文化では独身の成人男性に年頃の成人女性がハグするなんてことはないのでは・・・恋人でもないわけですし・・・
椿、過保護!「う~ん」と思っちゃいました。
ええ、そんな細かいこと気にする必要はないんですが(笑)

56巻の表紙について

ジャイアントキリング56巻表紙
【出典】『GIANT KILLING』(講談社)56巻Kindle版表紙

椿に良くないことが起こるんだろうな~というのが感じ取れる表紙ですよね~
ひざまずいた椿の背中から何とも言えない哀愁が漂っている…
読む前は、椿もケガしてしまうのでは・・・((+_+))という嫌な予想が脳裏をよぎりましたが・・・その予想は外れてよかったです。

そして、達海監督の左右にいる選手たちが誰だかわからない!
えっ、なんか画が下手になった?と思っていたら、出場機会の無いサブの選手たちだったとは驚きでした!

ここで控え組を出すというストーリー展開

広井って誰だよ!と思わず突っ込みたくなるほどの控え組をここで出すのはすごい!!
相手チームの監督に控え組選手を見せる目的もあるなんて、本当に達海監督が考えそうなことですからね~

ツジトモ・綱本両氏、代表戦からのこのワンクッション置くストーリーの切り替え方、個人的にはすばらしいと思いましたよ~

「スタメン組のほうが…控え組とは比較にならない程グンと伸びたからだ」

【出典】『GIANT KILLING』(講談社)56巻Kindle版No.212

プロの中での差異、苦悩をうまく表現していますよね。

57巻で椿、復活の兆し

しっかし、窪田が良いヤツすぎますな~
椿が1人でボール蹴ってるのも、クヨクヨ悩んでいた序盤以来ですね~懐かしい

代表戦ばかりで「あれっ?この漫画、椿が主人公なの?」と思わされていましたが、そこはさすが達海監督。
椿の気分を前向きにさせましたね~

試合前の練習で椿が入場した瞬間の「ツバキダイスケ」コール!
思わずグッとくるものがありました。
やるじゃん、スカルズ!
シーズン序盤でバスを囲んでたのも10年以上前ですよ~はるか昔すぎて…(笑)

にしても代表戦が長かった~本当に長かった…
引き伸ばし感があって途中で集めるのをやめようかと思ったほど…

また、おもしろさが盛り返してきましたね!
リーグ戦残り4試合、再開されてよかったです!

「幽霊」?

次巻が気になる終わり方ですな!(^^)!

【余談】

私は大分県出身なので「大分」の文字が出てくると「おっ!」と思ってしまいます。
温泉以外でなかなか話題にならない県なので・・・
プロスポーツチームもトリニータだけですし、この巻はETUじゃなくて大分のほうを応援している感じで読んでます(笑)

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